レーシックあるのみ
もしあなたが太陽の輝きに気づけないようなら、もしあなたが夕焼けの黄昏に気づけないようならそれは大変寂しいことである。視力とは徐々に失っていくものなので目が見えるありがたさになかなか気づきにくくなる。
「レーシックをした次の日に世界が変わった!」って話しをよく聞きましたが、僕の場合は違いました。視力が安定するまでちょっと時間がかかったので不安でした。でも今は両目ともに1.2まで視力回復しています。やってよかったです。医療ミスによる被害を扱ったニュースやテレビ番組などを通して、このことばを耳にした方は多いことと思います。アメリカではあたりまえに行われていたセカンドオピニオンですが、最近では日本でもこの習慣を利用する患者さんが増えてきています。一生つきあっていく大事な目を手術するのがレーシックなので、自分で納得して治療を受けるために、セカンドオピニオンを受けることは非常に大事でしょう。主治医に面と向かって、セカンドオピニオンを受けることを伝えるのは難しいと思っている方は多いですが、手術に対する不安を理解してくれている医師なら、あなたの行動に変な顔はしないでしょう。
逆に「ムッとされた」「他で手術を受けろ」などと患者に言う医師からは、手術を受けない方がいいでしょう。レーシック手術は、点眼薬による部分麻酔をし、マイクロケラトームという機械でフラップを作り、そのフラップをめくって、エキシマレーザーによって角膜を薄く削っていきます。このレーシック手術にかかる時間は、両目で10~20分程度と非常に短く、日帰り手術も可能となっています。また、レーシックは、術中の痛みもほとんどなく、術後の視力の回復率もかなり高いという実績があります。レーシックは眼科医療として確立された視力回復手術であり、極めて安全な手術だと言われています。Lasik先進国のアメリカでは、一般的な視力回復方法として、毎年100万件以上の手術が行われています。日本では、2000年1月に厚生省がエキシマレーザーによる視力矯正手術を認可し、レーシックの安全性が確認されました。認可以後は認知度が年々高まり、プロスポーツ選手や著名人をはじめ、多くの人が快適な裸眼視力を取り戻しています。